2月号は、埼玉大学の学生による詩を掲載します。
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埼玉大学
櫛田椋子 「再生」
安倍千晴 「三月十五日」
工藤修也 「鷹」
若狭陽太「笑う男」
須藤風汰「紙」
野村百花「カタマリ」
板垣佳友「パッチワーク少女」
青木玲奈「ゴミ」
西村嘉乃 「自殺代行」
市川澪里「誰かが立っている」
中村明王「孤独」
岡村麻衣「糸」
竹之内鞠花「上空の影」
クラピヴィン・アルチョム「見当たらない」
滝川星来「涙するとき」
清水葵衣「伯父さん」
小瀧悠希那「母親」
杉江咲良「クリスマスツリー」
及川奈桜「たましい」
佐谷戸明穂「アパシー」
松下由梨亜「安堵の墓石」
加藤綾華「笑み」
鈴木柊「夢想」
折原彩世「ペンだこ」
村橋小梅「記念日」
小谷柚乃「東口にて」
呉東校「駅にて、(私は走馬灯の欠片とすれ違ったような気がした!)」
増山優「リング」
福田椿「もが」